けいはんなから日本へ、
世界へ、そして未来へ
けいはんな万博シンボルキャラクターの愛称を募集いたします!!
新着情報
- 2024.12.20
- 2024.12.9~2025.1.20
- 2024.11.30
- 2024.11.18・19
- 2024.10.25
- 2024.10.13
- 2024.10.12
- 2024.10.5
- 2024.10.3
- 2024.10.3
- 2024.10.3
- 2024.8.1・2・8・9
- 2024.08.13
-
WEBサイトを公開
- 2024.06.03
-
けいはんな万博キックオフイベントを開催
けいはんな万博で開催される各種イベントの概要を動画で知ることができます。
けいはんなの歴史や文化、目指す未来についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
≫フルバージョン動画
京都・大阪・奈良にまたがるけいはんな地区にあるけいはんな学研都市は、さまざまな分野で活躍している人々の持つ知性を集結させ、人類社会の課題を科学技術で解決しようと取り組んでいます。
誰もが暮らしやすく。そして、地球環境にやさしく。
万博のかたちでスタートする未来を、あなたものぞいてみませんか?
\ほんの一部をご紹介/
けいはんなの魅力
けいはんな学研都市は、豊かな自然環境に囲まれた歴史・文化資産の宝庫です。
けいはんな万博にお越しになったら、この機会にぜひ周辺の観光もお楽しみください。
けいはんな記念公園
けいはんな学研都市の設立を記念して創設されました。日本庭園、日本の里山の風景、棚田風の広場や鯉の餌やりなどを楽しめます(一部有料エリアあり)。
東京ドーム5個分以上の広大な敷地に、約400種の植物、70種の鳥、昆虫は蝶だけでも50種以上が生息しており、ときにはタヌキや野うさぎとの出会いも…
春は桜、初夏にはツツジやあじさい、秋には紅葉など四季折々の草花を。観月会・コンサート・昆虫採集・星空/科学の体験イベントなど、親子で楽しめる行事も盛りだくさん。見どころいっぱいの公園です。
四條畷神社
四條畷の戦いで散った楠正行(まさつら)公を主祭神とする神社です。地域住民からは、古くより親しみを込めて「楠公(なんこう)さん」と呼ばれ、なんと「楠公」という地名まで存在しています。
創建は明治23年と比較的新しい神社ですが、勅許が下った際にはみな喜んで建設に参加したといいます。本殿正面の鳥居は、平成2年の御鎮座100年に際し、伊勢神宮から贈られたものです。
参道を下っていくと、下町のレトロな趣を残した四條畷商店会があります。また神社の裏手には、整備されたハイキングコースのある飯盛山があり、飯盛山城跡では当時の石垣も見ることができます。
平城宮跡
平城宮跡歴史公園は、1998年12月に「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録された国営公園。現在も復原作業がすすめられています。現在は都の玄関口であった朱雀門をはじめ、遣唐使船、大内裏(帝の住まい)や宮内庁跡などが復原されています。朱雀門広場にある「平城宮いざない館」では、出土した瓦や木簡、建物模型や航空写真、ジオラマ模型などもご覧いただけます。
レンタル衣装を着用して当時の宮中人になりきってみたり、奈良のご当地素材を使ったランチを楽しんだり、地元産のお土産を購入したりと楽しみ方はいろいろ。広い園内では徒歩はもちろん、レンタサイクルを使って移動するのもおすすめです。
けいはんなホールで開催された「けいはんな こどもCLASSIC塾」のイベント。けいはんな万博の閉会式でも合唱する予定です。
他にもけいはんなには見どころがいっぱい!
その中の一部分をご紹介しています。
けいはんな万博の流れ
「けいはんな万博」キックオフイベント
2024年6日3日、グランフロント大阪のうめきたSHIPホールでキックオフイベントが開催されました。けいはんなの特徴や強み、ポスト万博シティとしての展望がシンポジウムやディスカッション形式で披露され、立ち見が出るほど大勢の方にご来場いただきました。
開会式
2025大阪・関西万博の開会当日4月13日に、けいはんなプラザでオープニングセレモニーを行う予定です。開催地の夢洲と、けいはんな万博の最寄駅「学研奈良登美ヶ丘駅」までは一本の線で結ばれ、両会場の同時アクセスも簡単です。
けいはんな万博 2025
「ロボット・アバター・ICT」「ウェルビーイング」「スタートアップ」「サイエンス&アート」。4つのテーマでの催し物は4〜10月まで連続しますので、イベントスケジュールをチェックの上お出かけください。
地元はもちろん他府県民の方も多く訪れる「せいか祭り」も、けいはんな万博に合わせ前倒しで10月に開催されます。
閉会式は10月11日です。
けいはんな万博の流れ
「けいはんな万博」キックオフイベント
2024年6日3日、グランフロント大阪のうめきたSHIPホールでキックオフイベントが開催されました。けいはんなの特徴や強み、ポスト万博シティとしての展望がシンポジウムやディスカッション形式で披露され、立ち見が出るほど大勢の方にご来場いただきました。
開会式
2025大阪・関西万博の前日4月12日に、けいはんなプラザでオープニングセレモニーを行う予定です。開催地の夢洲と、けいはんな万博の最寄駅「学研奈良登美ヶ丘駅」までは一本の線で結ばれ、両会場の同時アクセスも簡単です。
けいはんな万博 2025
「ロボット・アバター・ICT」「ウェルビーイング」「スタートアップ」「サイエンス&アート」。4つのテーマでの催し物は4〜10月まで連続しますので、イベントスケジュールをチェックの上お出かけください。
地元はもちろん他府県民の方も多く訪れる「せいか祭り」も、けいはんな万博に合わせ2ヶ月前倒しで9月に開催されます。
閉会式は10月11日です。